逢生(あお) 先生

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ご挨拶

ご覧いただきありがとうございます。逢生(あお)です。

日常生活の中で、人の悩みは尽きないものです。「自分は恵まれているほうだ」「もっと苦しい人がいる」と頭で理解はしていても、心が、魂が、「不満」という形でムクムクと湧き上がってくる。「もっと評価されていいはずなのに」「周囲の人と比べて、自分は損をさせられている」「自分は軽く(低く)見られているのでは? 愛されていないのでは?」

そんな時に必要なのは、心の解放かもしれません。利害関係のない専門家に本音を打ち明け、解決策や気づき、未来への最適なアドバイスを得ること。占いにはカウンセリングの役割もあります。腹が立って仕方がない、アイツが許せない、好きだからこそ傷つけあってしまう……そのような時、考えや相談事がまとまっていなくても、まず私に話してみてください。心の解放の後には癒しがあり、いつしかご自身の人生のハンドルを取り戻せます。

また、じっくり相談するほどではないけれど、アプローチの時期、結婚式の日取り、離婚や転職を切り出すタイミングなどを知りたい場合もあるでしょう。そんな時は、西洋占星術のホロスコープ自動計算を用いて「いまから1か月で行動を起こすべき日時はいつなのか」をピンポイントでお伝えできますよ。

さらに「相手が何を考えているか分からない」というご相談も、他社に在籍していた当時に多く承ってきました。彼から(彼女から)いつ連絡が来るか、私をどう思っているのか、もう別れてしまった相手が、いまどう感じているか(復縁可能か)……。こうした「相手の気持ち系」のご相談にも、最適なカードデッキを選んで正確に観ることができます。

未来を知るだけでなく、自分の望む方向に変えていくことができるのも占いの魅力だと考えています。薄々ダメだと想いながら相談して、意外と希望が開けた!というお声も珍しくはありません。

◎AとBのどちらを選んだらよいのか?(恋愛・結婚相手や職種・職場、旅行先など)
◎いつ連絡が来る? プロポーズは? そもそもする気があるの?
◎職場の上司が、または付き合っている相手が、自分をどう思っているか?
◎お金のこと、収入の低さで悩んでいる……。

あなたが解決したいお悩みに向き合い、受け止めて。一緒に改善の道を探していきます。どうぞお越しください。


カミールからの紹介

Q1,名前の読み方、由来を教えてください。
A.逢生(あお)と読みます。逢瀬という言葉の響きに風情を感じていたのと、姓名判断の画数、音の響きからです。

Q2,鑑定師になったきっかけは何ですか?
A.占いには幼少期から親しんできましたが、職業として考えたことはありませんでした。しかし、5年ほど前に引き寄せの研究に目覚め、「私の天職、天命に導かれます」と宇宙に願ってみたところ、占いの講座に誘われたり、素敵な占い師の知り合いに巡り合えたりといったシンクロニシティが次々と起こり、ついには占いを本職とするに至りました。

Q3,最も得意とする占術を教えてください。
A.卜術ではタロットですね。使用頻度が高く、答えがはっきり出るのも好きです。カード系では他にサイキックカード、オラクルカード、ルノルマンカードも用意しており、お客さまの相談内容に応じて使い分けています。 占い師泣かせとも言われる「時期読み」の依頼が以前の所属先では多く、私も当初は恐る恐るでした。けれどコツを掴んで
からはタロットで時期を観ることに関しても、自信を持てるようになりました。
命術では西洋占星術でハウスや星の配置を観ることにより、個人のテーマ(性格形成・人間関係・恋愛・結婚・仕事など)を解読したり、二重円で相性を観たりの占術も好評でした。

Q4,先生の鑑定の進め方をおしえてください。
A.まずはお話をお伺いして、占う方向性を決めていきます。お急ぎの方には要点を手早く端的に伝えます。深い悩みや解決策をお望みなら、順を追って複数の占術で観ることもあります。
例えば「相手の気持ちを観てほしい」という場合でも、相談者ご本人の気持ちとあわせて観ることが多いですね。ご本人の気持ちは占わなくても本人がいちばんわかっているはずですが、実際に観ると自分を見失っている、見過ごしや自己暗示によって乖離が生じることもあるのです。そういう場合は、認識のズレを正してからリーディングし直せば、鑑定の精度も上がります。

Q5,鑑定時に必要なものはありますか?
A.分かる範囲、言える範囲の情報だけで大丈夫ですよ。西洋占星術などでは「生まれた時間まで伝えないと占えない」と思われがちですが、生年月日と出身地だけでもじゅうぶんです。 アプリなどで知り合った相手で、ニックネームくらいしか知らないという場合でも、できる限り特徴を伝えていただければ、カード鑑定で対応できます。

Q6,どのようなお客様にいらしていただきたいですか?
A.決心がつかずに悩んでいる方。背中を押されたい方。直近の恋愛運、金運、仕事運を詳細に知りたい方。お相手の気持ちを知りたい方。転職や現職での悩みがある方。人間関係でお困りの方。想いを吐き出したい方。孤独を感じている方。

Q7,先生との鑑定はどれくらいの頻度で相談するのが良いでしょうか?
A.ふと思い立った時にご相談いただけたらいいと思います。頻度としては、月2回くらいの間隔をお勧めします。日常生活を「占いの答え合わせ」のように生きるのではなく、自分らしく楽しく日々を送っていくためのツールとして私の鑑定を利用してもらえたら嬉しいです。